7月に支配下復帰を果たした日本ハム梅林優貴捕手(26)が今季初昇格した。「早起きしました」と早朝6時半の新幹線で大阪入り。「やっぱり上がって最初のインパクトって結構大事だと思う。打撃は守りに行かずにしっかり攻めて、守備は堅実に」と意気込んだ。

昨オフに育成契約を結んで再出発した今季、イースタン・リーグでは打撃好調で7月24日に支配下選手契約を再び結んだ。ここまで同リーグでは35試合出場で打率3割1分5厘、3本塁打、8打点。「バッティングの捉えるイメージ、スイングの軌道だったりとか、結構変えました」と取り組んだ成果を発揮して2桁背番号「98」を勝ち取った。

1軍の舞台に帰ってきた梅林は「(CS争い中で)すごい大事な場面なんで、最初は『今か』と思ったんですけど、今はすごいラッキーだなと思っている。すごい切羽詰まったところでプレーできる機会なんてなかなかない」と試合前に話した。

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