7月13日の中日戦以来、約1カ月ぶりにスタメン出場した阪神島田海吏外野手は“晴れのち雨”のゲームになった。

2回無死一塁の第1打席。ヤフーレの149キロ直球を捉え、右翼へ二塁打を放った間に一塁走者の大山が一気に先制の生還。「エンドランだったので、とにかくバットに当てることだけ考えて振りました」。だが島田は三塁に滑り込んだが、勢いでベースを通り過ぎ、戻り切れずにアウトとなった。「かわそうかなと思ったけど、行き過ぎてしまった。離れた後、タッチされてないと思った。しょうがないです」と受け止めた。

5回1死の守備では、岩田の左前への打球を痛恨の後逸。青柳が2点目を失っうきっかけになった。ノーバウンドで捕球を試みる最中に、回転がかかった打球に気づいたが「中途半端な形になってしまった」と悔やんだ。「あれは絶対にシングルで止めないといけない。そこは練習するしかないと思います」と反省の言葉を並べた。【磯綾乃】