ヤクルト山田哲人内野手(32)が、球団新記録となる11年連続2桁本塁打を達成した。2点を追う2回先頭。DeNA先発ケイの初球、149キロの真ん中高め直球をたたいた。節目の10号ソロを左翼スタンドへ運んだ。「ストレートがくると信じて思い切って打ちにいきました。1発で仕留めれました」と会心の当たりで新たな歴史を打ち立てた。
10年ドラフト1位の山田はプロ4年目の14年に29本塁打を記録し、昨季まで10年連続2桁本塁打をマーク。昨年8月13日の阪神戦(京セラドーム大阪)での10号2ランで、広沢克実氏が1985年(昭60)年から94年に記録した球団史上最長の10年連続2桁本塁打に並んでいた。



