阪神村上頌樹投手(26)が超スローボールで横浜スタジアムをどよめかせた。
1-2で迎えた4回1死、DeNA山本へカウント0-1から投じた2球目は、大きな山なりで捕手坂本のミットに収まった。場内ビジョン表示の65キロとともに、球場のファンは驚きのどよめき。このボールで2つ目のストライクを取り、打席の山本もつい驚きの表情を浮かべていた。
3球目に球速差83キロとなる148キロ直球を投げると、最後は147キロ直球で空振り三振。さらに続く林にもカウント0-1から、76キロのスローボールを投じ再びどよめかせると、直後に149キロの直球。粘られながらも最後は11球目の直球で見逃し三振に仕留めた。



