継投で試合を立て直す中、阪神岡田彰布監督(66)が思い切った起用をした。

1点差に詰め寄った5回。勝ちパターンを担う石井大智投手(27)を投入した。オースティンを二ゴロ。宮崎には二塁打を許したが、筒香は152キロ直球で押し込み、左飛に仕留めた。2死二塁ではこの日先制打を放っている伊藤を空振り三振に抑えた。

石井は15日ヤクルト戦以来、3試合5日ぶりの登板。11試合連続無失点だ。緊張感高まる接戦で仕事を果たし、岡田監督の執念の継投策に応え、バトンをつないだ。

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