広島が2桁10安打を放ちながら1得点に終わり、3連敗となった。

2回2死満塁は九里が空振り三振。6回は無死一、三塁から野間が浅い左飛に倒れ、1死満塁からは坂倉が遊飛、末包が見逃し三振に終わった。3点ビハインドとなった8回に1点を返すのが精いっぱいだった。5回1失点の先発九里は2桁10敗目となった。チームは12年9月以来の月間17敗。最大14あった貯金がなくなり、3位DeNAとのゲーム差も1・5に広がり、自力CSの可能性が消滅した。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。

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-6回裏はいい形をつくったが

新井監督 明日はそういうところで返すぞと思って、試合に入ってほしいなと思います。

-九里投手は5回1失点

新井監督 最少失点だからね。あそこ(5回裏の代打策せずに打席)は行っても、球数的に次のイニングだけだったので。点を取らないといけないところなので、あそこでご苦労さんと言いました。

-打線は長打が出ず、1得点のみ

新井監督 それを言ったらあれだから。また明日、また明日と、前を向いてやっていきたいと思う。明日は打つぞと思って準備してもらいたい。

-新井監督からみて選手、スタッフ、チームの雰囲気は

新井監督 雰囲気的にはそんなに(悪くない)。「よし、今日もやるぞ!」と毎日毎日、そういう雰囲気でやっているけどね。どうしても負けがこんでくると周りからはそう見えると思うけど、実際はそんなに。練習のときも試合中も「よし、やるぞ」「今日は行くぞ」と思ってやってくれていると思う。

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