メークアレンパへ、ラスト5試合の勝負手! 阪神岡田彰布監督(66)が、27日広島戦(マツダスタジアム)から昨季MVP右腕の村上頌樹投手(26)をブルペン待機させることを明かした。26日の甲子園練習を終えて「明日からベンチに入れるよ」と明言。先発陣はここまで中5日以下で登板することはなく、終盤を戦う鍵は「そらピッチャーよ」と力説。豊富な投手陣を存分に生かし、総動員で1勝をつかみに行く。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
◇ ◇ ◇
-昨日(25日)のDeNA-巨人は全部見たか
「見たよ。木浪を思い出したわ。(無死満塁で戸柱が)ゲッツー打ちよるから」
-残りはどこもああいう試合に
「そうなるやろ。だって広島にしても、DeNAでもクライマックスかかっとるからなあ」
-ロースコアに
「そんなん打てる球けえへんって。昨日も言ったけど。この時期でそんなんボロボロのゲームなんてなれへんよ。なあ。絶対抑えたろ思って投げてるわけやからなあ。先発なんかでもなあ。先発にかかっとるわけやから、結局は。序盤点取られてしもうたらなあ」
-ずっと言っているようにやっぱり最後は投手
「そらピッチャーよ。ピッチャーが点取られへんかったらなんとかゲームになるからなあ」
-守備走塁も大切になる
「チャンスが少なくなるからな、結局は。まあ、そら、タイムリーエラーとかな、そういうのがめっちゃ大きくなってくるよ。これからはな」
-25日のDeNA-巨人唯一の得点も、監督が言ったような状況バッティングだった
「おーん、なあ、セカンドゴロやな、キーは(笑い)。そういうことやろ」
-村上が中継ぎに
「明日からベンチに入れるよ」
-安藤コーチと話していたのはその確認か
「うん、まあ。だからあそこは、DeNAの2戦目があるからな。そこでも投げられるし。絶対に使うわけじゃないからな、もしも何かあった時のな」
-先発にかかっているという意味では、中5日をせずにここまで来られたのは大きい
「そら枚数おるからやろ」
-最終盤になれば、そこがプラスに
「それがどうなるかやろな。今、聞いたら中5日で東が先に来るみたいやけど。(本来は)吉野、東やろ、順番は。だんだんそうなってくるけどな。こっちは中6で才木やから、ええ勝負するんちゃう(笑い)。ええとか悪いとかじゃないもんな、もうな。きっちり万全で投げさせた方が準備的にはええよな、そら。中6(日)でやってたのを中5(日)にするっていうのは、やっぱりちょっとリズムっていうかな、そういうのが違ってくると思うし」
-中5日できてくれる方がいいか
「中4(グリフィン)打てへんかったやん(笑い)。中4とかやったら、あないして5回までとかな、そうやってくるからな、後ろのピッチャーまた、ブルペン陣がな負担かかるしな。まああれは次の日ゲームがなかったからな、それやったと思うけど」
-村上はいることで他のピッチャーを使いやすくなる
「いやそら、なるなる。延長なったらそら当然な、つぎ込めるのはつぎ込めるよな。イニング投げられるからな」



