西武の隅田知一郎投手(25)、武内夏暉投手(23)、野村大樹内野手(24)が1日、都内で行われた「AMERICAN EXPRESS×埼玉西武ライオンズSPECIAL FAN MEETING 2024」に登壇し、ファンとの交流を楽しんだ。
若獅子3人は、普段のユニホーム姿とは違う私服姿で登場。グレーのスーツに身を包み、ひときわフォーマルな服装で目立っていた野村大は「おととい夏暉に『なにで行く?』って聞いたら、『黒いカーディガンで行きます』って。俺も黒で行こうとしていたので、被ったらあれだなと思って(笑い)」と、あえて方向転換していたことを明かした。
国学院大から23年ドラフト1位で入団した武内は、1年目から10勝&リーグ2位の防御率で新人王に輝いた。投票では全259票のうち242票を獲得してダントツでの受賞となったが、発表まで「ちょっと心配でした」と、意外にも不安があったことを明かした。
ルーキーイヤーから先発の一角を担い、プレミア12では中継ぎとして大車輪の活躍だった隅田は「ヒリつく試合をライオンズで経験できていないので、やっぱりそこをライオンズでやりたい。来年はもう上がるだけなので」と、今季最下位に沈んだチームの巻き返しを誓った。
約2時間。プレゼント企画や質問コーナーなどを終え、三者三様に楽しい時間を振り返った。
野村大は「(使用済みグッズの)プレゼントを喜んでいただけて、選手としてもうれしいです」と笑顔を見せた。
人見知りという武内は、大勢の前で話すことに「もう慣れました!」と克服宣言も「でも人見知りは人見知りです」と続けた。
隅田は「楽しかったです。(ファンの方が)どんなこと思っているのかなって。質疑応答の時間がもっとあっても良かったのかな」とオフシーズンならではの貴重な機会を堪能した。



