谷繁元信氏(54=日刊スポーツ評論家)が28日、自身のYouTube「谷繁ベースボールチャンネル」を更新し、昨年12月に行われた自身の殿堂入りパーティーの裏側などを紹介した。

同3日に横浜、5日に名古屋で開催。球界のみならず多くの人たちが駆けつけ、盛大に催された。動画では、リハーサル時の様子から公開。谷繁氏自ら会場の設置や進行をチェックする姿があった。

横浜、名古屋それぞれのパーティーのダイジェストも紹介されている。横浜ではDeNA南場智子オーナー、横浜山中竹春市長ら、名古屋では山田久志氏の祝辞。また、名古屋で参加した中日OBの浅尾拓也氏、英智氏、岩瀬仁紀氏、中村紀洋氏、小田幸平氏のお祝いコメントも紹介された。

岩瀬氏は「キャッチャーとしてこれだけの試合数を出るっていうことは、まず体の強さは郡を抜いてましたから。その中で結果をしっかり出してチームを優勝に何回も導いたってところは、やっぱりすごいなって思います」と回顧した。

小田氏は「谷繁さんが元気で3021試合出てくれたおかげで、僕がここにいます。本当に健康で頑張ってくれたので、僕は2番手として活躍することができました」と感謝した。

さらに、谷繁氏が所属する事務所の社長でもあるラッパーのAK-69がパーティーで行ったライブの様子も流された。

動画の最後は、谷繁氏が再び登場。パーティーに込めた思いや参加者と再会した喜びを述べるとともに「谷繁が殿堂入りしたからといって、そんな大きな力になるかといったら、そうではないと思うんですね。でも、そうではなくても細かい所から野球界に貢献していきたいなと思ってます」と決意で締めくくった。

▼殿堂パーティーのオフィシャルグッズ(タンブラーセット、Tシャツ、タオル、キーリング)が販売されている。詳細は「MOTONOBU TANISHIGE OFFICIAL GOODS STORE」まで。