昨季までオリックスの監督を務め、今季はスペシャルアドバイザー(SA)に就任している中嶋聡氏(55)が6日、CS放送「GAORA SPORTS」の日本ハム沖縄キャンプ中継にゲスト出演した。

2軍の国頭キャンプの中継映像で、17年目のベテラン中島卓也内野手(34)とルーキーの山県秀内野手(22=早大)がノックを受ける姿が映し出されると、解説の鶴岡慎也氏(43)、増井浩俊氏(40)と「遊撃手談義」を展開。

鶴岡氏から「一緒にやった遊撃手で誰が一番だと思いますか?」と質問された中嶋氏は、「松井稼頭央」と回答。打球に対する守備力はもちろんだが、同氏が驚いたというのは、一塁走者の盗塁時に入る二塁へのベースカバーだという。「捕手は投げるとき遊撃手の動きも目に入るんですけど、『そこから間に合うの!?』というくらいのところから(ベースカバーに)入ってくる。ちょっと深めに守ってても間に合う。それはびっくりしましたね」と話した。

中嶋氏は西武時代に、松井稼頭央元監督(49)とともにプレーした。

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