オリックスは2試合続けて阪神に引き分け、オープン戦単独最下位が確定した。単独最下位は07年以来、18年ぶりとなった。

打線は3月のオープン戦初の2桁安打と復調の兆し。初回、紅林弘太郎内野手(23)が阪神富田蓮投手(23)からオープン戦1号となるソロアーチを放ち、先制。2-2の3回には5番頓宮裕真捕手(28)もオープン戦1号を左翼スタンドへ。中川圭太内野手(28)は4安打をマークした。

先発の九里亜蓮投手(33)は開幕前最後の実戦登板を3回2/3、62球を投じて、4安打2失点、3奪三振。開幕2戦目の29日楽天戦(京セラドーム大阪)へ順調な調整を続けた。

だが1点リードの8回。高卒2年目の東松快征投手(19)が2死一、二塁から阪神大山悠輔内野手(30)に中前に同点打を許した。最終回は山崎颯一郎投手(26)が阪神打線を3者凡退に抑え、引き分け。明日23日がオープン戦最終戦となる。

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