開幕投手を務めた楽天早川隆久投手(26)が、地元千葉で今季1勝目を挙げた。
ロッテ戦に先発し、7回2安打1失点。昨季自己最多の11勝を挙げた左腕は「普通に初勝利はうれしいことですし、投球の内容も悪くはないですけど、まだ修正できる点はたくさんあったので、そこの改善点をどんどんつぶしていかないとシーズン中盤がきつくなってくると感じました」と振り返った。
5回2死まで無安打投球と好投した。中村奨の二塁打で初安打を打たれたが、続く石垣を145キロ内角高め直球で見逃し三振。7回には143キロ内角高め直球を4番ソトにソロ本塁打とされたが、最少失点でしのいだ。
昨季、チームとして7本塁打を打たれた天敵ポランコからは2三振。いずれも高めの直球で空を切り「この球場の特性をうまく利用できたかなという感じです」と話した。
昨季よりも1試合早く1勝を挙げた。「もちろん、東北に歓喜というのを目指してやっているので。まずは1勝ずつというのを心の中に置きながらやっていければ」と引き締めた。



