巨人山崎伊織投手(26)が7回99球3安打無失点で降板した。

初回、1番梶原を見逃し三振に仕留めると、続く牧と佐野は空振り三振で3者連続三振の立ち上がりを見せた。2回以降も緩急自在の投球で、DeNA打線から10個の三振を奪った。

山崎は2日の中日戦、9日のDeNA戦でともに8回無失点。この日も7回無失点の快投で、開幕からの連続無失点記録を「23」に伸ばした。

▼山崎が今季初登板の4月2日中日戦から23イニング連続無失点で3戦3勝。開幕からオール無失点の3戦3勝は、39年高橋敏(阪急)57年木村(南海)69年木樽(ロッテ)07年高橋尚(巨人)23年佐々木朗(ロッテ)に次いで6人目。すべて先発では木村、高橋尚、佐々木朗に次いで4人目だ。開幕からの連続無失点は39年高橋敏の38回1/3だが、巨人では07年高橋尚の28回が最長。山崎が次回登板で球団記録に挑戦する。