2軍調整中の巨人戸郷翔征投手(25)が先発し、6回71球3安打無失点で降板した。
初回は先頭のモンテルを遊ゴロに抑えると、仲三河を遊飛、栗山を投ゴロに抑え、3者凡退の立ち上がりを見せた。続く2回は、先頭の村田に中前打を浴びるも、続く佐藤龍を三ゴロ併殺打に仕留めた。
3回以降も、最速147キロの直球と落ち球フォークを武器に、西武打線を打たせて取った。登板最終回の6回には、2死からモンテルに二塁打を許したものの、仲三河を左飛に打ち取ってピンチを脱した。降板後には「1球1球の球種の確認だったりとか、いろんな確認が必要だったので。本当に、いろんなことを確認しながら投げましたけど、ここ3試合(1軍で)全部打たれてたのでね、とりあえず0に抑えて、2軍ですけどね、結果を求めようと思ってやってました」と振り返った。
1軍で808試合の出場経験を持つ小林誠司捕手(35)とバッテリーを組み、無失点に抑えた。「(小林が)すごい励ましながらやってくれたので、僕自身も自信になりましたし。バッターも打ってくれて、楽な状況で投げさせてくれたので、すごくいい登板になったかなと思います」と感謝した。



