中日先発の高橋宏斗投手(22)が立ち上がりに捕まった。1回1死から阪神2番中野拓夢内野手(28)に左中間への二塁打を許し、続く3番森下翔太外野手(24)に中前に先制打を打たれた。

前日9日は雨天中止。高橋宏はこの日、スライドでの先発だった。「雨は予想できたんで、どっちにも転んでいいように、とは思っていた。やるべきことは変わらないです」。

前回の阪神戦は4月11日(甲子園)。4回9安打5失点で降板し、黒星がついていた。それだけに、リベンジに向けての思いは強かったはずだ。

ともに開幕投手を務めた阪神村上頌樹投手(26)との投げ合い。高橋宏は2回以降締まった投球を続けたものの、6回、佐藤輝明内野手(26)に左中間への適時二塁打を許した。打線の援護がないまま、高橋宏は7回7安打6三振1四球2失点、ジャスト100球で降板した。

チームの阪神戦連勝は4で止まった。

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