今季初登板初先発の日本ハム細野晴希投手(23)が、自己最長の6回91球を投げ、6安打4三振無失点と好投も打線の援護なく、初勝利はお預けとなった。

初回はオリックス広岡をインコースへのスプリット、西川を外角低めのカットボールで連続見逃し三振。紅林に中前打、杉本に左前打を許すも、続く太田をツーシームで二ゴロに打ち取り、無失点でスタートした。

2、3回は3者凡退。4回は先頭の紅林に右前打を許すも続く杉本を遊撃併殺、太田に左前打を打たれるも、頓宮を三ゴロに打ち取り失点を許さなかった。5回2死一、三塁のピンチでは、西川をツーシームで一ゴロに打ち取り、6回2死一、二塁では、中川を内角低めのスライダーで空振り三振に切って取り、またも無失点で切り抜けた。

プロ1勝とはならなかったが「ファームと1軍のレベルの差を感じました。特にフォークが捉えられて、新しい課題を見つけられた登板となりました。それでもファームで取り組んできたことが通用した部分もあったので、次回に向けて準備していきたいと思います」と前向きに話した。

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