広島にアクシデントが発生した。1-1の同点とされた5回、なおも2死一、三塁の場面だった。

森下の打球は遊撃手と左翼手の間へ上がった。これを背走して捕ろうとした遊撃手・矢野雅哉内野手(26)と、前進して捕球態勢に入っていた左翼手のサンドロ・ファビアン外野手(27)が激突。ボールは矢野のグラブからこぼれ落ちた(記録は遊撃手の失策)。双方がその場に倒れる間に、走者2人が生還し、1-3と勝ち越された。

ファビアンはその場にしゃがみこみ、1度は担架が用意されたほどだった。スタンドからも悲鳴が上がった。

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