4番に復帰した広島エレフリス・モンテロ内野手(26)が、この日初打席で先制打を放った。

1回2死一塁から西武今井の155キロ直球に詰まりながらも右中間へ飛ばし、フェンスを直撃する先制適時二塁打となった。「球が速いので、コンパクトに行きました。いい反応で対応出来て良かったです」。12球団ただ1人、防御率0点台の0・83だった右腕から幸先良く1点を先制。新井監督の打順組み替えが奏功した。

来日1年目のモンテロは開幕戦を4番で迎えたが、開幕3戦目に左わき腹を痛めて離脱となった。復帰してからは主に6番を任されていたが、前日まで6月の月間打率は3割8分9厘。打撃が上向き傾向にあり、前日6日西武戦は1安打ながら内容の良さが見られた。開幕3戦目以来の4番復帰となり、前日まで4番の末包は6番に打順を下げた。

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