巨人が逆転で2連勝とし、交流戦3カードぶりの勝ち越しを決め、貯金1とした。

0-2の7回1死一、二塁、岡田悠希外野手が西武甲斐野の初球157キロの直球を会心の当たりで左中間へ。1軍昇格即スタメン出場した25歳が、2点適時二塁打で同点とした。さらに2死一、三塁から決勝打を放ったのは、この日17試合ぶりにスタメンから外れていた増田陸内野手(25)。代打で打席に立つと、豪快に左翼席へ5号3ランを放り込み勝負を決めた。阿部慎之助監督(46)も「本当ね、素晴らしい攻撃で。見てる僕も興奮しました」と手放しで喜ぶ逆転劇だった。

投げては先発グリフィンは6回90球を投げて9奪三振2失点。4回に開幕から23イニング目にして東京ドームでの初失点を許したが、しっかりと先発の仕事を果たした。

指揮官は「いるメンバーでやるしかない。なんとか出たメンバー頑張ってもらって。投手がみんな頑張ってるんでね。なんとか僅差でいけばチャンスはあると思ってる。こういう試合を続けていければなと思います」と思い描いた。

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