オリックスの鉄腕九里亜蓮投手(33)が気迫の136球で今季6勝目を挙げた。
リーグ戦再開の“開幕投手”を託され、8回まで124球を投じて無失点。9回もマウンドに向かうも、1死満塁から村林に左前適時打を浴び、無念の降板となった。8回1/3を10安打2失点。岸田監督は「試合前に150球までは行きたいと(笑い)。そこまではさすがにね」とタフネスぶりをたたえた。九里はお立ち台で「最終回いかせてもらったのに失点してすみませんでした」と悔しさをにじませるも、粘投でチームをメモリアル勝利に導いた。
▽オリックス頓宮(5回に8号2ランで岡山理大付、亜大先輩の九里を援護)「いい感触で打つことができましたし、なんとか追加点を取ることができてよかった」



