左ハムストリングス筋損傷で離脱していた日本ハム水野達稀内野手(24)が、1軍に復帰した。6月1日に登録を抹消されたが、同17日には2軍戦に復帰。ファームでは9試合で28打数10安打、打率3割5分7厘、同27日DeNA戦(鎌ケ谷)では右中間への本塁打を含む4打数4安打と結果を残してきた。
毎打席課題を持って打席に入っていたといい、「その中でそこそこ打てましたけど、それ(数字)以上に、考えて打席に立てたことの方がいい時間になりました」と2軍での時間を振り返った。新庄監督からは、実戦復帰した際に「焦らんでいいから、じっくり絶好調の状態で戻ってきてくれ」とメッセージが届いたという。
チームは3連敗中で3位に転落。この日、山田勝彦バッテリーコーチ(56)らから「流れを変えてくれよ」と声をかけられたが、八木裕打撃コーチ(60)だけは「こいつ打たへんから」とキツイひと言。水野は「見返せるように頑張りたい。八木さんに『おっ』と言わせるような打席を送りたいです」と意気込んだ。
水野に代わって、上川畑大悟内野手(28)と、金村尚真投手(24)が抹消された。



