楽天は今季の日本ハム戦の負け越しが早くも決まった。同カード6連敗を喫し、通算成績は3勝13敗1分けで借金は「10」。同戦はオールスター明けに8試合を残すが、覆すのは不可能となった。

0-0の4回2死から滝中瞭太投手(30)が清宮幸に左前打を許すと、続く万波の適時二塁打で先制点を献上。さらに味方の適時失策で1点を追加された。滝中は6回途中4安打2失点(自責1)で降板した。

打線は相手先発の細野の前に2安打と沈黙。中継ぎ陣も攻略できず、散発3安打で完封負け。4連敗で前半戦を終え、借金は今季ワーストタイの7に膨らんだ。

守備の乱れも失点に直結し、三木肇監督(48)は「点の取られ方というか、攻め方もそうだけども、ああいう失点の仕方をしているとなかなか厳しいよね。滝中には申し訳なかったと思うんで、もう1回ちょっと気を引き締めてやらないとと思います」と話した。

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