中日の新外国人マイケル・チェイビス内野手(30)に笑顔が戻った。

前日11日巨人戦で1回にファウルゾーンの飛球を追い客席のエキサイトシートにダイブ。その際に観客が下敷きとなって担架で運ばれていた。「昨日の試合中は心配だった。無事だと聞いてホッとしたよ。昨日の出来事は怖かった。申し訳なかった。起きるべきプレーではない」。そのプレー以降、心ここにあらずで、2三振を含む3打数無安打。守りでも飛球を落球し、6回の守りから途中交代していた。

この日の練習中には集中力を欠いたことを、井上監督に直接謝罪した。「思うようにプレーがいかなかったので、自分の方から謝罪しました」。井上監督もチェイビスの長髪をなでながら、笑顔で応じた。

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