広島の7年連続V逸が決定した。
先発森翔平投手(27)が初回に炎上した。先頭近本光司外野手(30)に四球、中野拓夢内野手(29)に二塁打、森下翔太外野手(25)にタイムリー、佐藤輝明内野手(26)に四球、大山悠輔内野手(30)に左翼席への満塁本塁打を放り込まれた。さらには、投手の大竹耕太郎投手(30)にも左前に適時打を打たれた。
森は1回表、1点を先制してもらって登板したが、初回だけで球数は45球。打者10人の猛攻で5安打を集中され、6点を失った。2回から4回までは無失点に抑えたが、4回6失点で降板。今季6敗目を喫した。
打線は初回、大竹の暴投により1点を先制したものの、その後は翻弄(ほんろう)され、鯉キラーに今季7勝目を献上した。
CS争いが激しくなる中、痛い敗戦。借金は2ケタ10に。阪神戦は6勝15敗となった。



