楽天は西武に延長戦の末にサヨナラ勝ちし、5位転落を免れた。

0-2の1回。4試合ぶり先発の鈴木大地内野手(36)が今井から反撃の中前適時打を放つと、なおも2死一、三塁から適時失策で同点とした。

2-3の2回には村林一輝内野手(27)がセーフティースクイズ(記録は内野安打)、黒川史陽内野手(24)が中前適時打と一気にたたみかけた。対今井は通算20敗と苦戦していたが、6安打で4得点を挙げ、今季最短の2回でKOしてみせた。

7回2死満塁から代打渡辺佳明内野手(28)が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功したが、8回に西口直人投手(28)がネビンに同点ソロを浴びて試合は振りだしに戻った。

それでも、延長11回サヨナラ勝ちを決め、死闘に終止符を打った。