日本ハムが劇的なサヨナラ勝利で長時間ゲームを制した。

1回にフランミル・レイエス外野手(30)、3回には今川優馬外野手(28)、4回に石井一成内野手(31)が本塁打を放ち試合を優位に進めたが、勝利目前の9回に21試合連続無失点中だった上原健太投手(31)が2点差を追いつかれる苦しい展開。

それでも延長11回、2死満塁の好機をつくり、清宮幸太郎内野手(26)が中前へサヨナラ打を放った。お立ち台に上がった清宮幸は「しびれてます。体中が震えてます」と喜びを表現。「もう負けられないんで。勝つしかないんで。勝ちにこだわっていきたいです」と話した。

チームは今季9度目のサヨナラ勝ち。新庄剛志監督(53)にとっては、昨季の勝ち星に並ぶ就任4年目で最多のシーズン75勝目。デーゲームで勝ち、ナイターを戦う首位ソフトバンクには、この段階で0・5ゲーム詰め寄って2ゲーム差とした。

【動画】日本ハム清宮幸太郎がサヨナラタイムリー 4時間半超のロングゲームに終止符