ソフトバンク野村勇内野手(29)が、すぐさま試合を振り出しに戻した。

1点を先制された直後の2回2死一、二塁。初球、西武高橋が投じた外角高め150キロ直球を捉え、中前へ運んだ。二塁走者の牧原大成内野手(32)が激走。ホーム生還を見届け、野村は同点適時打に一塁ベース上で雄たけびを上げた。

プロ4年目の今季はここまで自己最多の121試合に出場。試合前時点で打率2割6分4厘をマークし、12本塁打、39打点はともにキャリアハイの数字だ。

チームは優勝マジック1とし、リーグ連覇の決まる一戦で背番号99が勝負強さを発揮した。

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