西武のドラフト1位ルーキー、斎藤大翔内野手(18)が「1番遊撃」でプロ初スタメン出場。1回無死からのプロ初打席で左翼ポール際に大飛球を放った。
カウント1-1からソフトバンク大関の内角高め、146キロの直球をとらえ、飛距離十分の打球を放ったが惜しくもファウルに。スタンドはどよめきと歓声が起こった。
1スイングでポテンシャルの高さを見せたが、続くスライダーで空振り三振。CS放送「フジテレビTWO」で解説した西武OBの松沼博久氏(72)は「いい当たりで振り抜いているので、ホームランにしてあげたいくらいですよね。三振はピッチャーとの実力の差が出たところなんですけど、あの大きなファウルが自信になってくれたら、次の打席に期待できますね」と語った。
斎藤は高い守備力などを評価され、金沢高(石川)から昨秋ドラフト1位で入団。3軍出場を経て、2軍では主に「1番遊撃」として出場し打率2割9分をマークしている。



