日本ハムの新庄剛志監督(53)が、リーグ優勝を果たした同学年のソフトバンク小久保裕紀監督(53)へ花束を贈った。
国歌斉唱を終えた新庄監督は、黄色い花をラッピングした大きな花束を左腕に抱え、メンバー表交換へ。気づいた小久保監督は笑みを浮かべ、ホームベース上で顔を合わせた。
2人は力強く握手を交わし、新庄監督が花束を手渡すと、小久保監督は両腕で掲げて頭上に高々と掲示。スタンドのファンに見せるようにぐるりと1周回り、白い歯を見せて喜びを表した。最後はハイタッチでそれぞれのベンチへ。最後まで優勝を争った敵将同士の粋なやりとりに、球場は和やかなムードに包まれた。



