21年ドラフト1位右腕のソフトバンク風間球打投手(21)が7日、球団から来季の契約を結ばないことを通達された。

この日、みずほペイペイドーム内にある球団事務所を訪れ「ドラフト1位で取ってもらったんですけど…。それに対して応えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と振り返った。

高校時代はノースアジア大明桜(秋田)で157キロをマークした。「世代最速の男」として注目を集め、鳴り物入りでプロの世界に飛び込んだ。ただ、在籍4年間で1軍登板なし。22年に右肘痛、23年は腰椎分離症と度重なるケガに泣いた。昨年のオフも戦力外通告を受け、背番号1を返上し、今季は育成選手で再出発していた。

今後は現役続行を希望し、NPB球団、社会人野球も視野に入れながら新天地を模索していく。

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