阪神は7日、ジェレミー・ビーズリー投手(29)、グラント・ハートウィグ投手(27)が帰国したと発表した。ビーズリーは来季構想外、ハートウィグの去就は流動的とみられる。

ビーズリーは来日2年目の昨季、主に先発として14試合に登板し、8勝3敗と貢献。しかし今季は開幕ローテ入りを果たすも結果を残せず、8試合登板で1勝3敗にとどまっていた。

7月に途中加入したハートウィグは中継ぎとして16試合登板で2勝0敗、5ホールド。9月27日中日戦(甲子園)で救援登板した際に2球を投げたところで緊急降板。左脇腹付近を痛めたとみられ、2軍でリハビリしていた。

ビーズリーは球団を通じて「今シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました! タイガースでは素晴らしい経験をしました。球団関係者、ファンの皆さんには感謝しています。シーズン途中での帰国となりましたが、タイガースが日本一になることを願っています」とコメント。ハートウィグも「シーズンの途中からでしたが、リーグ優勝という限られた人にしか出来ない経験をさせていただいたことを幸せに思います。最後まで一緒に戦うことが出来ず、とても残念ではありますが、チームメートには日本一になってほしいです」とコメントした。

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