DeNA筒香嘉智外野手(33)が、クライマックスシリーズの幕開けを告げる先制の1発を放った。

2回、先発ケイが2死満塁のピンチをしのいだ直後の攻撃。先頭の筒香が巨人先発山崎の3球目、122キロのスライダーを完璧に捉えた。

打球は青く染まる右翼席へ一直線。場内は一気に沸き上がり、今季19年以来6年ぶりとなる20本塁打に到達した主砲の一撃で、チームに勢いをもたらした。

筒香は球団を通じて「先制点が大事だと思っていたので、まずは先制できてうれしいです。最後の最後までしっかり自分の仕事をしていきます!」と笑顔でコメントした。

ホークアイーデータによると、打球速度は161キロ、打球角度は29度、推定飛距離は105メートルだった。

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