阪神佐藤輝明内野手(26)が立ち上がりに好守でチームを救った。
初回2死一、二塁からDeNA牧を遊ゴロに打ち取ったかに思われたが、熊谷敬宥内野手(29)がファンブル。2死満塁とピンチが広がった。
2死満塁から、山本の痛烈な三塁線への打球を、佐藤輝が片膝をつきながらバックハンドでキャッチ。そのまま一塁へ送球し、三ゴロに。初回のピンチを無失点で切り抜けた。
佐藤輝のファインプレーに甲子園は大きく湧いた。NHKBSで解説を務めた元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)は「すごい嫌なバウンド。本当にうまく距離を取って、捕ったと思います。ナイスプレーですね」とたたえた。



