試合の責任審判(クルーチーフ)は左翼の「外審」真鍋勝已(57)が務めた。
レギュラーシーズンでは審判4人制だが、CS、日本シリーズでは全試合が6人制。左翼と右翼のライン近くに「外審」がつく。試合の責任審判はキャリア、役職が上位の審判が務めることが基本で、外審でも関係なく指名された。
序盤から両軍のリクエストがあったが、判定結果を場内に伝えたのはともに真鍋。左翼から映像を確認する部屋まで、長い距離を走って往復した。
ちなみに真鍋は阪神OB。87年から91年まで投手、外野手としてプレー。引退後、審判の道に進んだ。



