アロハ・エコモマイ~♪ 阪神が12月に予定する優勝旅行が球団最大規模になることが18日、明らかになった。行き先は23年と同じハワイ。前回と同様にスタッフとその家族まで招待。今回はさらに2軍コーチまで範囲を広げる。人数は未定だが、球団関係者は「かなりの数になると思っています」と明かした。

歴史的なぶっちぎり優勝を果たしたセ・リーグ王者にふさわしい、冬の大祝勝会だ。18年ぶり優勝だった23年は球団最多の345人が参加した。当時の岡田監督が「びっくりしたわ。この人数は。ええことやな」と話したほどの大名旅行。参加者の評判も良かった。昨年のソフトバンクの415人が史上最多とみられるが、どれだけの人数になるか注目される。

藤川監督はかねて、2軍や裏方も含めた「チーム一丸」で戦うことを強調してきた。実際に大勢のマンパワーを集約して、1勝1勝を積み上げた。球団の考えも同じ。推定で1億円を超える大盤振る舞いとなるが、1軍、2軍、ユニホーム組、裏方の分け隔てなく、労をねぎらいたい気持ちは強い。チームにとっては、日本シリーズのモチベーションにもなるに違いない。

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