来年のWBCでの抑えを目指す中日松山晋也投手(25)が19日、ナゴヤ球場での秋季練習で「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025日本VS韓国」(11月15、16日=東京ドーム)の使用球を使って初ブルペン入りした。
ローリングス社製のボールを使って22球投げた。得意のフォークを投げた時には「めちゃ落ちる」と口にした。「(使用球で)初めて投げました。滑る感じがします。縫い目が。これから投げていって、感覚をつかめていけば」と話した。
今季中日の新守護神となった松山はセ最多タイの46セーブで巨人マルティネスと最多セーブのタイトルを分け合った。侍の強化試合に選ばれた際には、井端弘和監督(50)が抑え候補の1人として考えていることを聞き「とてもうれしいこと。抑えをやりたいですし、そこを目指してやっていきたいです」と力強く話している。



