ロッテの上田希由翔内野手(24)が21日、秋季練習に参加した。練習も終盤を迎え、「成長してる感じも感じますし、レベルアップもできてるなと感じてるので、ここまでは結構充実してできてる」と手応えを語った。

2年目の今季は66試合に出場し、166打数35安打で打率2割1分1厘。「けがなく1年間できたっていうのは、自分の中でも自信には繋がるかなとは思いますし、明確な課題だったり、逆に出来てるところも分かったので、打席数も結構立たしてもらいましたし、そこはしっかり課題とかつぶしていけたら」と振り返り、来季への課題を見据えた。

今後の数字目標については「OPSを上げたいと思ってて。今年610だったんで、700、800って上げていけるように。その中でも出塁率っていうのは一時期上がったんですけど、だいぶ後半で落としてしまったんで、出塁率もちょっと上げれるようにやっていけたら」と意気込みを見せた。

19日には母校・明大の優勝を見届け、「刺激にもなりましたし、やっぱり大学野球いいなとは思いました」と笑顔を見せ、後輩たちの活躍に刺激を受けた様子。今度は自らがプロの舞台で優勝の喜びを知るために「CSもどういう気持ちで戦ってんだろうっていうのも感じながら見てましたし、自分もいつかこの時期までしっかり試合できたらなと思います」と、秋の舞台への思いを語った。

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