巨人は22日、ドラフト会議で鷺宮製作所・竹丸和幸投手(23)を1位指名することを公表した。

巨人の榑松伸介スカウトディレクターは「今年の補強ポイントである左の先発ローテーションを担える素材として、左投手の中では竹丸投手を最も高く評価しました」と語った。

競合を覚悟の上で「先発タイプで長いイニングを投げられる。フォームのバランスも良く、非常に力があります」とほれ込んだことも明かした。

投手中心のドラフトではなく、「1位は決まりましたが、他はバランスよく、補強ポイントに合わせて指名していきたい」と話した。

米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)についてはリストに残っていると明言。仮に指名する場合は支配下見込みも「アメリカとのルールもあるので、どうですかね」と明言を避けた。

あすのドラフト会議には、吉村禎章編成本部長(62)、阿部慎之助監督(46)、水野雄仁編成本部長代理スカウト担当(60)、織田淳哉アマチュアスカウトチーフ(53)、榑松スカウトディレクターが同席する。

【関連記事】巨人ニュース一覧