侍ジャパン岸田行倫捕手(29=巨人)が勝ち越し3ランを放った。
同点の5回、無死一、二塁の場面に代打で登場。交代したばかりの韓国の4番手右腕、李浩成の初球の低めスライダーをうまく拾い、左中間スタンド最前列に放り込む3ランに。シーズンでは今季8本塁打をマークした「打てる捕手」は国際試合でもその打力をしっかり発揮した。「積極的に振っていこう思っていました。松田コーチからもどんどん行けと言われていたので、その通り行きました」とコメントした。
今回の侍ジャパンには、この日スタメンマスクの坂本誠志郎捕手(32=阪神)に加え、中村悠平捕手(35=ヤクルト)、若月健矢捕手(30=オリックス)と岸田の4人の捕手がメンバー入りしている。
WBC本戦での代表入りへ競争が続く中、岸田も好アピールを見せた。



