DeNA戸柱恭孝捕手(35)が17日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の7500万円でサインした。
4年契約の2年目を迎えた今季は45試合に出場。フルシーズン1軍に帯同し、投手陣をリードした。「今年は勝てなかった。それが全てだと思います」と悔しさを口にした。
同じ捕手出身の相川亮二新監督(49)は、バッテリーコーチ時代から密にコミュニケーションを取ってきた。「一番は野球観。バッターの反応や、ゲームの流れについてよく話しをさせてもらって、すごいなというのは多々ある。楽しみにしている」。
オフの自主トレはこれまでと同様のメンバー、巨人大城、DeNA松尾に、新しくロッテ寺地が加わる予定。「どんどん増えて、より責任が生まれる。若い子とやることで刺激になる。いい自主トレが送れれば」と捕手4人で、成長の冬にする。
来季は11年目を迎えるが「年齢って関係ないなと感じる。フィジカルや、どれだけ頭を使って野球をするかというのは、年々、良くなっている。打つこと、守ること、フィジカルをさらに上げていけるように」と高みを目指し続ける。(金額は推定)



