元阪神、ロッテの今岡真訪氏(51=日刊スポーツ評論家)が支援する「第1回今岡真訪杯 なにわキッズソフトボール大会」決勝トーナメントが7日、大阪市鶴見区の横堤中学校グラウンドで行われた。

大阪府内の71チームが参加した同大会は9月13日に開幕し、計12チームが決勝トーナメントに出場。決勝で吉志部NEOを1-0で破った横堤ジュニアワイルズが初代チャンピオンに輝き、今岡氏が上位3チームにトロフィーとメダルを授与した。

今岡氏は「続けることが大事だと思っている。いろんな人に協力してもらいながら5回、10回と続いていくように。やったら喜んでくれることを改めて感じた。関係者の話を総合すると、京セラドーム大阪で何かできないか模索している。早かったら来年にでも、近い将来に」と明かした。

子どもたちと記念撮影など交流も行い、大会終了後には打席に立って優勝チームと対戦。「ソフトボールを続けようがやめようが、いろんなことを学べる場としてある。湯浅アナもそうですし、我々を見てあの人みたいになりたいとかワクワクする気持ちになってくれるとか。目標を持ち続けられるような環境を、ということです」と語った。

横堤ジュニアワイルズの越智次郎監督(55)は「レジェンドの方が来ていただけるのは子どもたちもテンションが上がる」と感謝。決勝打を放った副主将の橋本龍之介外野手(6年)は「いつも下位打線で全然打てなくて、やばいと思っていっぱい努力して結果を残せた」と力を込めた。

無失点の杉山晴斗投手(5年)は「エースとしてちゃんと投げきれた」、主将の越智爽一朗内野手(6年)は「みんなで練習頑張っていたので優勝できてうれしかった」、得点につながる犠打や好守備の北浦旭悦内野手(5年)は「絶対(犠打を)決めようという気持ちがあった」と喜んだ。

選手紹介や優勝インタビュー等で盛り上げた、サンテレビ湯浅明彦アナウンサー(51)は「元気をもらいました」と話した。