ヤクルトがDeNAを相手に開幕2連勝を決めた。1戦目、2戦目のスタメンは次の通り。
▼27日
1番遊撃 長岡
2番左翼 サンタナ
3番捕手 古賀
4番一塁 オスナ
5番右翼 増田
6番三塁 赤羽
7番中堅 岩田
8番二塁 伊藤
9番投手 吉村
▼28日
1番遊撃 長岡
2番左翼 サンタナ
3番捕手 鈴木叶
4番一塁 オスナ
5番中堅 岩田
6番右翼 橋本
7番二塁 伊藤
8番投手 山野
9番三塁 武岡
◆ヤクルトの打順の意図 開幕後の2戦は1、2番に出塁率の高い長岡、サンタナを並べた。2番に置くことでサンタナにはより多く打席がまわる。長打や逆方向への打球を打つこともでき、初回から長岡も出塁すれば無死二、三塁の形をつくることが理想。開幕戦であった3番古賀は当てカンがあり逆方向に打つことができ、上位2選手でつくったチャンスで内野ゴロでも1点をとる狙いもある。
池山監督が勝敗を左右する打順と考えており、打点を稼げる打者を置きたい4番には実績のあるオスナ。5番以降は2戦で大きく違ったが、この日は「8番投手」で先発の山野を入れた。山野は当てカンがあって足が速いことも1つの理由。加えて、8番で終わっても9番からチャンスをつくることができれば、得点圏の場面でサンタナにまわり、クリーンアップのような役割を期待することができる。山田、内山らがけがで1軍にいない中、流動的に最適解を探していく。



