今季3度目の先発マウンドを務めた巨人フォレスト・ウィットリー投手(28)が来日最長となる7回94球を投げ、2安打無失点9奪三振の好投を見せ、来日初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。

初回、先頭のヤクルト長岡に右前打を許したが、2番・サンタナを併殺打で打ち取る立ち上がり。2回以降は安打なし。150キロ台前半の直球、カットボール、要所で投げるナックルカーブを軸にして、燕打線を封じ込めた。3回には今季最速155・6キロも記録した。

4月7日広島戦(マツダ)で6回4失点で負け投手となってから、雨天中止、ローテ再編で当番日が2度ずれての投球だった。「ここまで2回なので、ここまでずれたっていうのはなかった」と米国時代も含めても未知の調整期間となったが、スコアボードに7個の0を並べてみせた。

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