ロッテはサヨナラ負けを喫し今季初の3連勝とはならなかった。11回に坂本が2死三塁から楽天村林に左前打を浴びゲームセットとなった。
投手戦となったが、先発の種市篤暉投手(27)はWBC帰国後初の1軍マウンドで91球を投げ、7回5安打6奪三振無失点と好投した。3回には2死一、三塁と一打先制のピンチを背負ったが、楽天辰己を二ゴロでしのいだ。結果的にこれが唯一得点圏に走者を許す展開だった。
3日のファーム・リーグ、オイシックス戦(新潟)では38球を投げ3回6奪三振無失点。10日同リーグの日本ハム戦(浦和)では72球を投げ5回2安打7奪三振無失点と2週連続で好投し順調な調整を重ねた。WBCから帰国後は1軍、2軍で1点も取られていない。
打線はあと1本がでなかった。2回に無死二塁と先制のチャンスを作るも、2者連続空振り三振、遊ゴロで走者を進められなかった。7回には2死満塁で代打にグレゴリー・ポランコ外野手(34)を送る勝負に出たが3球三振に終わった。



