打線組み替えも奏功せず、今季初のゼロ封負けで今季初の同一カード3連敗を喫した。今季DeNAに対して開幕から5連敗となり、借金も今季最多5に膨らんだ。

前日から4ポジションの選手を入れ替えた。4月以降の打率が1割に満たない8分5厘のサンドロ・ファビアン外野手(28)と坂倉将吾捕手(27)をともに今季初めてスタメンから外した。左翼にはベテランの秋山翔吾外野手(38)、捕手には持丸泰輝捕手(24)をともに今季初スタメン起用した。

1回1死一、二塁の先制機は4番モンテロが併殺に倒れ、5回1死二塁は相手の好守に阻まれた。6回2死一、二塁も無得点に終わった。右肩痛から復帰したドラフト1位の平川蓮外野手(22)と同3位の勝田成内野手(22)の新人コンビがそろってマルチ安打と奮闘するも、打線はつながらなかった。新井監督は「つながらなかったけど、いいものを見せてくれた選手もたくさんいたので、我慢して立て直していきたいと思います」と前を向いた。

床田寛樹投手(31)は8回2失点の粘投も、今季2敗目。今季4度目の登板でも勝利を得られなかった。

広島床田(8回2失点も2敗目)「結局、先頭が出た回はほぼほぼ点になっている。粘り切れず、という感じですね」

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