プロ2度目の先発となった阪神茨木秀俊投手(21)が、初回にまさかの集中打を浴びて4失点を喫した。
先頭の三森に左翼線二塁打を浴びると、牧にも二塁打を浴び、いきなり無死二、三塁のピンチ。続くヒュンメルは空振り三振に仕留めたが、佐野に初球の直球を中前に運ばれ先制の2点適時打を献上した。
さらに度会にも右前打を許すと、勝又の打球は投手強襲。茨木はグラブに当てるも回転が変わったか、カバーに入った遊撃の木浪がバウンドに合わせられず、投手強襲安打となり、1死満塁。ここで戸柱に中前に落ちる2点適時打を許した。
前夜16得点を挙げたDeNA打線は打者一巡の攻撃。初回は勢いを止めきれなかった。
茨木はプロ初先発となった9日ヤクルト戦(甲子園)で6回無失点と好投し、プロ初勝利。中12日で迎えたマウンドだった。



