審判が川上拓斗審判員の番号「29」をヘルメット、帽子の左耳の上あたりにつけた。

川上審判員は4月16日のヤクルト-DeNA戦で球審を務め、打者の手から離れたバットが側頭部を直撃。NPBは救急搬送され緊急手術を受けたことを翌17日に、集中治療室から一般病棟に移り意識は戻っていないことを同30日に発表していた。

この日は東京6大学野球の試合でも御手洗悠球審がヘルメットに「29」をつけて試合に臨んだ。リーグを主催する同連盟によると、審判部から川上審判員の回復を願う思いを込めて行いたいと提案があった。