阪神が黄金ルーキーの活躍で、今季最長タイの4連勝とした。

2戦連続で「1番左翼」で先発したドラフト1位立石正広内野手(22)が、この日も躍動した。0-0で迎えた5回。1死から木浪聖也内野手(31)が四球で出塁。坂本誠志郎捕手(32)が左前打でつないで、村上が犠打で2死一、二塁と好機を拡大。ここで立石が巨人先発ウィットリーの高め154キロ直球をはじき返し、2点先制の中前適時打を放った。

4回までわずか1安打に抑えられた助っ人を攻略。すると続く6回には先頭佐藤輝明内野手(27)が中前打で出塁。1死から高寺望夢内野手(31)、木浪の連打で1点を追加した。

先発の村上頌樹投手(27)は、今季初の完封勝ちで3勝目。初回、先頭の浅野にいきなり二塁打を浴び1死三塁のピンチを招くも、吉川を一ゴロ、ダルベックを遊ゴロと中軸を打ち取り無失点。危なげない投球で快勝に導いた。

【阪神】森下翔太今季5つ目の死球「うわ」144キロ直撃に捕手の大城を凝視 一時不穏なムード