オリックスが接戦を制して連敗を2で止めた。5月はこれで12勝12敗。31日の同カードで月間勝ち越しを狙う。

「3番遊撃」で出場した紅林弘太郎内野手(24)が先制弾を放った。初回、先頭打者の中川圭太内野手(30)が左翼線への二塁打で出塁。1死後、左翼スタンド中段へチームトップの6号2ランを放り込んだ。2-1で迎えた6回には2死二塁から「8番一塁」の山中稜真捕手(25)が中前タイムリーを放ち、貴重な追加点を奪った。

投げては、先発田嶋大樹投手(29)が好投した。2回、石川昂弥内野手(24)に左翼席へソロを許したものの、以降は丁寧な投球。6回5安打4三振1失点で、6日ロッテ戦(京セラドーム大阪)以来となる今季2勝目をマークした。

リリーフ陣の無失点リレーも光った。2番手・寺西成騎投手(23)が7回を無失点。3番手・椋木蓮投手(26)が8回を無失点。最終回はアンドレス・マチャド投手(33)が締めて今季15セーブ目を挙げた。

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