阪神は3日、7月4日に「トライアルベースボールin守口」を開催すると発表した。球団のコミュニティアンバサダー岩田稔氏(42=日刊スポーツ評論家)が立ち上げる「岩田稔杯~守口市スポーツ少年団Aクラス親善交流会」の開催を記念し、岩田CAの出身地である大阪・守口市とタイアップ。

岩田稔氏は球団を通じて「阪神タイガースCAとして、自分の野球を始めた原点である地元・守口市でトライアルベースボールと岩田稔杯を開催させてもらえることを大変うれしく思います。トライアルベースボールでは守口の子どもたちに野球の楽しさを伝え、野球を始めるきっかけの場所になり、守口市が野球で盛り上がってくれたらと思います。岩田稔杯は大会を通して子どもたちに1型糖尿病の正しい知識を知ってもらい、病気への偏見や差別のない社会になればとの思いとこれから先どんな困難に直面しても、決して夢を諦めず挑戦し続ける大切さを伝えていきたいと思います」とコメントした。

同イベントはタイガースアカデミー守口校のコーチである玉置隆氏、22年限りで現役引退した球団OB陽川尚将タイガースアカデミーコーチも指導者として参加する。野球の基本となる「打つ・投げる・捕る」を初心者向けのプログラムで行う。開催時間は同日午後2時~3時半。場所は大枝公園(守口市松下町1-80)。申込期間は6月12日の午前9時以降で、先着順。定員40人になり次第、受け付け終了する。対象は守口市在住の未就学児(年少以上)・小学1~3年生(保護者同伴必須)。